東洋医学×クレイで湿気の時期の重だるい・胃の不調をケア!

この日本は「湿気」の多い国ですが、
ここに暑さがプラスされると
不快度が一気にアップしますよね。

東洋医学で気象を表すと
「湿(しつ)」といって、
これが過剰になると、
「湿邪(しつじゃ)」といって
体に影響し症状をおこしていきます。

「湿邪(しつじゃ)」に対するケアで爽快に♪

この「湿邪(しつじゃ)」は、
”べたべたねばる”
”水っぽい老廃物がたまる”という性質があります。

なので、身体がどこか
重だるくて倦怠感を感じるというのは、
なんとなくイメージできますよね。

だるさ?胃の不調?そんな方におすすめ食材

この「湿邪(しつじゃ)」の影響で
頭や体が重くなったりむくみがひどくなったり…
または、皮膚の慢性疾患がある方は、
利尿作用のある物や香りのよい食べ物がおすすめ。

香りのよい、紫蘇やジャスミン茶
利尿作用の、春雨や冬瓜、もやし、コーヒーココア
すいか(あまり冷やさない)

そして、この時期 ”胃の調子が悪くなる” 方。

東洋医学では「脾胃(ひい)」といいますが、
ここは、筋肉や四肢(手足)とかかわりが深く、
「脾胃(ひい)」が弱くなると、
倦怠感、疲労感がどばーッと
出てくるわけですね。

そして
「脾胃(ひい)」が弱くなると、
栄養がきちんと消化吸収されずに、
下痢や軟便になりやすいです。

こんな方には、
胃腸を強化して温める食材がおすすめです。

胃腸を元気にする
インゲン豆や山芋、大豆製品(豆腐は冷やさない)

温める山椒、しょうが、にんにく、キムチ

湿を取り除く、
小豆、はとむぎ茶、トウモロコシ

この時期クレイテラピーで巡りサポート

この「湿邪(しつじゃ)」に弱い方というのは
巡りが悪い方が多いです。

水分代謝が悪い、
血の巡りが悪い。

そんな方に血行を良くする
クレイテラピーはかなりおすすめです。

身体がだるくてシャキっとしない時には
ぜひ、クレイ足湯をお試しください。

クレイ足湯は全身の巡りを良くします。

ただし、ひとつだけ注意点を。
皮膚疾患が急性期(赤くジュクジュクなっている)
そんな方は身体を温めることで、
痒みが出る場合があります。

急性期が治まり、
慢性期になってからにしましょう。

クレイテラピーは体のことを
よーく観察して行うことがポイントです。

クレイテラピーを始めると、
カラダが敏感になるというのは、
きちんとカラダの声を聞く習慣ができるというのも
一つの理由だと思います。

今あるトラブルが
急性期なのか、慢性期なのか。

よく見てみましょうね!

 

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園田 恭子

大分県出身、横浜在住。夫と子供の4人家族です。
栄養士の学校卒業後、東洋医学や日本伝承の自然療法、マクロビオティックを学び、その知識をもとに健康食品会社で5000人以上をカウンセリング。
その中で人のカラダは栄養も大切だけれども自然との調和によって高い次元の健康につながり、そして美しさもその土台の上になりたつ事を実感しました。
さまざまな自然療法を実体験し、その中でも一番活躍しているのが「クレイ」です。クレイ美容はお肌を明るくトーンアップするだけでなく、むくみやしわ・シミにとても効果が高い美容法です。サロンでは、そんなクレイの魅力と東洋医学の知恵を掛け合わせて体の内側から、外側からのケアでキレイを加速させる根本的解決をご提案しています。