「気・血・水(きけつすい)」シリーズ 「水(すい)」が少ないと枯れた女に…(泣)

「気・血・水(きけつすい)」をシリーズでお伝えしています。

前回は、「血(けつ)」が巡らないタイプ
「瘀血(おけつ)」の特徴について簡単にご説明しました。

水が足りないとどうなるの?

今回は「水(すい)」が足りない陰虚(いんきょ)タイプについて

「水(すい)」の大きな役割は
体のあらゆるところを潤し、
活動により発生した熱を冷ます。

主にこの2つです。

水(すい)が足りないと、
体の熱がこもり、
お肌はカサカサ乾燥。

残念ながら、枯れた女への第一歩となりかねません。

うるおい不足は、乾燥小じわからたるみにつながります。
いくら、外から保湿を頑張っても、
陰虚(いんきょ)タイプの方は、
”ほてり” や” のぼせ” などの熱により、
肌表面の水分を蒸発させやすいんです。

このタイプの方は、
内側からのケアもとても大事です。

陰虚(いんきょ)の人の特徴は?

水(すい)が不足しているわけですから、
まず体の熱が冷やされず
のぼせやほてり、のどや口の渇きを感じます。

そして、便秘の方が多いのも特徴です。

便秘は美容の大敵!
これはみなさんご存知の事ですね。
体にとっての最大のデトックス。
それが詰まると、
出れない毒素や老廃物は再吸収され
肝臓で再び分解しようとします。

これでは肝臓などの臓器はヘトヘトですね。

体にこもった熱で腸内の便がグツグツと熱せられると
便はしだいに固くなってきます。

バナナや豆腐などの、
熱を冷ましてくれるものを摂ると
スルっと出るというのもこのタイプの方です。

それでは、「水(すい)」が足りているかチェックしてみましょう!
□口が渇くけど一度にたくさん水を飲めない
□手や足がほてる
□寝汗をかく
□足腰がだるい
□頬のあたりが赤い
□不眠
□便がコロコロしている
□空咳がでる

どうですか?
チェックがたくさんついた方は
水(すい)をしっかり補いうるおうように
生活習慣を見直しましょう。

「水(すい)」を補う生活スタイルとは?

いくら、温活ブームでも
このタイプの人は温めるより
熱を冷ましてあげないといけません。

一般の健康情報のブームに乗って
生姜ドリンクを毎日飲むようなことは
逆効果となります。

だから、自分の体質を知ることは大事なんですね。

ただ、水(すい)がたりないからといって
ガブガブ水を飲めばいいわけでもありません。

【避けること】
香辛料や刺激物も、
水分を発散してしまうので、
さけましょう。

また、夜更かしは水(すい)を消耗するので×です。
できるだけ23時には寝ることをおすすめします。
そして冷たい飲み物も水(すい)を
しっかりキャッチする胃や消化器が疲れるのでNGです。

【食べ物】
山芋・れんこん・豆乳・豆腐・白きくらげ
ヨーグルト・エリンギ・かぶ・いか・梨など
色の白い食べもの。
トマトやキュウリなど熱を冷ますもの
黒ゴマ、黒豆、牡蠣もお勧めです。

飲み物は緑茶やほうじ茶がいいでしょう。

水(すい)を補うクレイのケア

このタイプの方は、
乾燥小じわになりやすいタイプです。
おすすめのクレイでの美容ケアは
グリーンモンモリオナイトでのフェイシャルパック。
しっとりピカピカに仕上げてくれます。

グリーンモンモリオナイトは、
熱を取り水を与えてくれる特徴があります。

ただし、グリーモンモリオナイトを初めて使う場合には
少し塗りにくさがありますので、
ホワイトカオリンをブレンドすると扱いやすくなります。

乾燥で痒みが出る方、
または手足がほてる方は
クレイ風呂やクレイ足湯も
グリーンイライトかグリーンモンモリオナイトがおすすめ。

レッドイライトやイエローイライトは
血行を良くして温めるので、痒みを感じやすくする可能性があります。

しっかり体の声を聴いて、
クレイをチョイスすることが大切です。

 

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園田 恭子

大分県出身、横浜在住。夫と子供の4人家族です。
栄養士の学校卒業後、東洋医学や日本伝承の自然療法、マクロビオティックを学び、その知識をもとに健康食品会社で5000人以上をカウンセリング。
その中で人のカラダは栄養も大切だけれども自然との調和によって高い次元の健康につながり、そして美しさもその土台の上になりたつ事を実感しました。
さまざまな自然療法を実体験し、その中でも一番活躍しているのが「クレイ」です。クレイ美容はお肌を明るくトーンアップするだけでなく、むくみやしわ・シミにとても効果が高い美容法です。サロンでは、そんなクレイの魅力と東洋医学の知恵を掛け合わせて体の内側から、外側からのケアでキレイを加速させる根本的解決をご提案しています。