温めたクレイで“補腎(ほじん)”パックをしませんか?

温かいクレイで 腎(じん)を温めよう!

まだ暑さの残る秋ですが、
これから冬に向かって
寒くなるのは間違いありませんよね。

今日は、
温めたクレイ※での内臓パックについて
お話したいと思います。

「え?小顔と内臓とどう関係あるの?」
と聞こえて聞こえてきそうですが、
この後説明していきますね!

※クレイとは地中から採れる
粘土の事です。

こちらはクレイ(粘土)の写真です。
クレイにはさまざまな種類があります。

岩石が何億年という長い時間をかけ
風化してできた結晶で、
マイナスイオンをたくさんもち、
老廃物をお掃除する働きがあります。

また遠赤外線効果があり
温める働きもあります。

腎(じん)は老化と関係ある臓器です

腎(じん)は生命力の宿る臓器で、生命力そのもの。
ここが弱くなると
生命力が低下する=老化するということにつながります。

そう、アンチエイジング
大切な臓器、それが 腎(じん)なのです。

たるみのない、
シュッとした美小顔を保つには、
この腎(じん)からケアするべきなのです!

ということで、
今回ご紹介するのは腎を温める
補腎(ほじん)パックについてです。

腎(じん)の働きとは

腎(じん)は生命力を蓄えている臓器です。

  • 成長・発育・生殖をコントロール
  • 水分代謝を司る
  • 歯・骨を作り骨格をつくる。
  • 耳と髪に関係し、弱ると耳が遠くなったり白髪になる。
  • 肺の呼吸を補助する

腎が弱ると、むくみやすくなり
不妊や性欲減退
また、白髪や聴力の減退、尿失禁
足腰の衰えなどの老化現象があらわれます。

腎(じん)はあたためると元気になります

腎の働きは冷えると働きが低下し、
温めると活性化してパワーを溜めるという性質があります。

ですので、
寒い冬の時期には、
腎の働きをサポートする
「補腎(ほじん)」のケアを
おすすめするのです。

ちなみに、
食事では黒いもの塩味のものを取ります。
黒豆や黒米、黒きくらげ、黒ゴマや海藻類。

塩味は取り過ぎると腎を痛めます。
甘いものの取り過ぎもよくありません。

内臓をあたためるクレイは”イエローイライト”です。

クレイテラピー(粘土療法)では、
さまざまな用途がありますが、
内臓を温める、内臓パックという方法があります。

クレイに水を加え、
ペーストにしたものを温め、
ガーゼに乗せて内臓の上にペタっと置いておくと
遠赤外線効果で温められ
内臓は活性化します。

この内臓パックに向いているクレイがあります。
それが黄色い色をした
”イエローイライト”という種類のクレイです。

酸化鉄とリンを含み、
温める作用のあるクレイです。

クレイペーストの温め方

温かいクレイペーストを作る場合には
クレイペーストを湯煎にかけて温めます。

まちがってもクレイに
熱湯をかけてはいけません。

熱いお湯に3~5分つけておくと
周りが熱くなりますので、
ざっくりとかき混ぜて使用します。

必ず肌に乗せる前に、
温度が熱すぎないかチェックします。

腎臓の場所はウエストのくびれ部分

いよいよ、
温めたクレイペーストを腎臓の上に置いていきますが、
その場所は、背面の肋骨が終わった部分になります。

ちょうどウエストの一番くびれている所になります。

こちらのイラストのオレンジのお豆のような形の臓器が腎臓です。
背面に位置しています。

ガーゼにクレイを乗せたら、

腎臓の辺りにペタっとはって、
30分~1時間置いておきます。

その間、クレイが剥がれたりすると
面倒なので、私は腹巻を使用しています。

ピタッと固定されるので、
家事をしたり外出したりするのにも
便利です。

クレイの代用はホットタオルやこんにゃくでも

クレイがお家にないけど、
すぐに試してみた方は、
ホットタオルでも代用可能です。

水にタオルを浸し
絞ってからレンジで2分程度温める方法が
一番手っ取り早く
ホットタオルをつくることができます。

タオルはビニールに入れ
さらに乾いたタオルで巻いて
腎臓部分に置いておきます。

また、あたためたこんにゃくでも
同じくこんにゃく湿布ができます。
ゆでたこんにゃくは保温性があり
いつまでも温かさが続きます。
(とても熱くなるので、
何枚も乾いたタオルを巻いてください)

くれぐれもやけどなどしないようにご注意を!

まとめとして

お顔は体の調子を表す情報がたくさん集まる場所です。
怒ると赤くなったり、
ひやりとすると青くなったり。

また食べすぎると、口元にポツっっとできものができたり。

これらは、体や内臓のメッセージを
一番目立つお顔に出してくるんですね。

お顔を若々しく保つには
内臓の調子を整えておくことも
とても大切です。

食べ物だけでなく、
こうした自然療法もお試ししてみられる事をお勧めします。

補腎パックだけでなく、
これから寒くなる冬場は
腰回りを冷やさない事が大事です。

外出時には、
ストールやカイロなど
あたためグッズを一つバッグにいれておくのも
賢い選択ですね!

サロンでは、クレイの使い方や
東洋医学の話、自然療法のお話をさせていただいております。

ぜひ、気になる方は
足を運んでみてくださいね!

心よりお待ち申し上げております。

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園田 恭子

大分県出身、横浜在住。夫と子供の4人家族です。
栄養士の学校卒業後、東洋医学や日本伝承の自然療法、マクロビオティックを学び、その知識をもとに健康食品会社で5000人以上をカウンセリング。
その中で人のカラダは栄養も大切だけれども自然との調和によって高い次元の健康につながり、そして美しさもその土台の上になりたつ事を実感しました。
さまざまな自然療法を実体験し、その中でも一番活躍しているのが「クレイ」です。クレイ美容はお肌を明るくトーンアップするだけでなく、むくみやしわ・シミにとても効果が高い美容法です。サロンでは、そんなクレイの魅力と東洋医学の知恵を掛け合わせて体の内側から、外側からのケアでキレイを加速させる根本的解決をご提案しています。