つらい生理の悩みに、東洋医学の知恵とクレイケア

こんにちは!
クレイテラピストの園田です。

さて、突然ですが
生理についてお悩みの方はいらっしゃいますか?

女性は生理痛がつらい方もいれば
そうでもないという方もいます。

生理に関する悩みは、
ホルモンの分泌量や子宮の傾き
痛みの感受性など、
個人差が大きく、人と比べられるものではありません。

しかし、痛み止めが手放せない…
生理の時は辛くて途方に暮れる…

そんな方に今回は東洋医学の知恵と
クレイテラピーのケアをお伝えしたいと思います。

東洋医学でいう生理の役目とは?

生理は身体の不要なものを
包んで外に出すという役目があります。

不要になった経血を
体の外へ出そうとホルモンが働き
子宮を収縮させるわけですね。

その際に下腹部や腰に痛みや
だるさを感じる方が多いです。

改善には自分のタイプを知ることから

毎月の生理が辛いという方は、
しょうがないとあきらめる前に
ご自身のタイプを知りケアしてみませんか?

次の3つのタイプをご紹介します。
複数当てはまる場合には、
同時に実践してみてくださいね。

1.ストレスで血液どんよりタイプ

ストレスタイプの人は
内臓でいうと「肝(かん)」に負担がかかっている状態です。

「肝(かん)」は、血液の貯蔵庫で
感情を安定させる働きがあります。

負担がかかると、イライラ
エネルギーや血の流れが悪くなり
血液はどんよりと汚れてきて経血は暗い色になったり、
大きな塊が出たりします。

そんな方のケアとしては、

まず第一にストレスをためない事が大切。

ストレス解消にはアロマの香りを嗅いで
リラックスすることをおすすめします。

ジャスミン茶や、ラベンダー茶など
香りのよいお茶や
紫蘇、セロリなど香りのよい食べ物。

そして血をきれいにする
小豆や黒豆、なす。
紅花茶・陳皮(みかんの皮)などは
漢方薬を取り扱うお店で購入できますよ。

2.冷えて血流が悪いタイプ

この冷えタイプの方も、
経血の色が黒っぽく、塊があり、
経血がすっきり出ないという感覚があります。

体全体の水の流れがわるいので、
むくみや手足の冷えがあるタイプ。

冷房や、冬の寒さによって
体内の冷えが体の中にとどまると
子宮が冷えて血流が悪くなってきます。

このタイプはとにかく
体を温めることが大事です。

服装は、首元足元が冷えないように
靴下やスカーフを使用しましょう。

冷蔵庫で冷やしたものを食べない。
氷の入った冷たい飲み物を飲まない。

そして、体を温める食材を積極的に!
生姜やねぎ、ラム肉
人参、カボチャ、たまねぎなどの根菜類を
温めて食べましょう。

3.エネルギー不足でふらふらタイプ

このタイプは、
生命エネルギーである「気(き)」と
体に栄養を運ぶ「血(けつ)」の両方が不足していて、
月経によって経血を出した子宮に
エネルギーが十分に行き渡らず、
月経痛とともに、体がフラフラしたり
疲労感やめまいとともに
顔色が青白くなったりします。

経血は少なめで色が薄く、
症状は月経の終わりから
おわったあとの2~3日まで続きます。

このタイプの方は
まずはしっかりと栄養をとることが大事です。

ほうれん草や山芋、
鶏肉、豚肉、卵
クコの実やなつめがおすすめです。

クレイテラピーで生理痛ケアを!

クレイは血行を良くして、
体をあたためるため
生理痛が気になる方はぜひ試して欲しいです。

冒頭に書いたように
生理は身体の不要なものを包んで外に出す役目があります。

クレイも体の不要なものを排出する力がありますので、
この生理の役目を肩代わりして、
助けてくれる働きをしてくれます。

おすすめなのは、
巡りを良くする”レッドイライト”での足湯です。

お湯や水(常温でもOK)をはった
たらいに、ひとつかみの”レッドイライト”を入れて
足首までしっかりとつけておきます。

足首には、卵巣やPMSの症状を改善する
ツボがあります。

ぜひ、上記のタイプ別のケアに加えて
クレイテラピーも実践してみてください!

私の強い見方は「高麗紅参と、なつめ・くこ」のブレンド茶

実は、子供を出産する前は
生理痛やPMSがあり、
冷えやイライラがあり、
経血には毎回塊が出ていました。

ずっと、これが普通だと思っていたのですが、
東洋医学を学ぶうちに改善できると知り、
それから体に合う食材を心がけています。

しかし、忙しい毎日の中で
食材に気をかけられない時もあるので
「気血(きけつ)」を補い
巡らせる働きのあるお茶を、
気づいたときに飲むようにしています。

常備、自宅においているのが
高麗紅参(こうらいこうじん)

その他に
なつめ、くこ、陳皮(ちんぴ)※など。

※陳皮(ちんぴ)はみかんの皮を乾燥させたものですね。
小さな土鍋に入れて
弱火でコトコト煮だします。

クレイテラピーのケアや、
このお茶を取り始めてからは
生理があまり気にならなくなりました。

昔は漢方薬局などで購入していましたが
今はネットですぐに手に入れることもできます。

改善しないひどい生理痛は受診を!

自分のタイプを知ってケアすることは大切ですが、
ひどい生理痛の方は
一度医療機関にかかってチェックしてみてください。

子宮内膜症などの病気が
隠れている場合があります。

医療機関で調べたうえで、
ぜひ、タイプ別のセルフケアを実践してみてください。

きっと、生理痛以外の悩みも
解消されていくことでしょう。

今日は生理が辛いという方にむけてお伝えしました。
少しでも拾えるところがあれば幸いです。

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園田 恭子

大分県出身、横浜在住。夫と子供の4人家族です。
栄養士の学校卒業後、東洋医学や日本伝承の自然療法、マクロビオティックを学び、その知識をもとに健康食品会社で5000人以上をカウンセリング。
その中で人のカラダは栄養も大切だけれども自然との調和によって高い次元の健康につながり、そして美しさもその土台の上になりたつ事を実感しました。
さまざまな自然療法を実体験し、その中でも一番活躍しているのが「クレイ」です。クレイ美容はお肌を明るくトーンアップするだけでなく、むくみやしわ・シミにとても効果が高い美容法です。サロンでは、そんなクレイの魅力と東洋医学の知恵を掛け合わせて体の内側から、外側からのケアでキレイを加速させる根本的解決をご提案しています。