知って得する!自分の体質「気血水(きけつすい)」ってナニ!?

お豆腐、バナナ、生姜
一見、体に良さそうな食品たち。

しかし、体質によっては
食べない方がいい人がいるのはご存知ですか?

TVや雑誌で良いと聞いても
自分の体質に合わないものだと
逆効果にもなりかねません!!

自分の体質を知ることは、
こういった健康情報の嵐の中から
どれを選べばよいかの基準となります。

ご自身が冷える体質だとわかれば
お豆腐やバナナをたくさん食べることはしないでしょう。

これらは、ますます体を冷やしてしまいます。

東洋医学の「気・血・水(きけつすい)」でタイプ分け

自分の体質を知るひとつのものさしとして
東洋医学の「気・血・水(きけつすい)」があります。

そして、その柱それぞれに

◆少なく足りない
◆詰まって巡らない

の2タイプがあります。

「気・血・水(きけつすい)」なんて
とってもむずかしそー!

そう思ったあなたに、
回数を分けて少しずつ
わかりやすくご説明したいと思います。

「気(き)」は、”生命エネルギー”

タイプ分けの前に
それぞれの要素の働きをみてみましょう。

まずは「気・血・水(きけつすい)」の
「気(き)」について。

これは、”生命エネルギー”のことで、
身体や臓器、すべてを動かすパワーのことです。

この、「気(き)」は
3本柱の中でも、もっとも重要なものです。

ちょっと、直接的な表現で申し訳ないのですが、
生きている体と
死んでいる体の違いは
この「気(き)」があるかないか…、だけなんです。

それだけ重要な要素ということですね。

「血(けつ)」は、”栄養”

次に「血(けつ)」
これは、身体・臓器のすみずみに栄養を与え、
正常な働きを支える物質のことです。

「血(けつ)」は「気(き)」とともに
体中をめぐって心身ともに
健康を保っています。

女性は特に生理で血を失うので
少なくならないように注意します。

「水(すい)」は、”水分”

最後に「水(すい)」
これは、リンパ液やだ液、涙、汗など
体・臓器などあらゆる部分を
潤す水分のことです。

体の熱を冷ましてくれたり
老廃物を押し流したりしてくれます。

サラサラ流れる川のように
いつも巡っていればきれいな水も
沼のように溜まってしまうと、
毒が発生し”水毒(すいどく)”になります。

東洋医学を知るにはイメージが大切!

東洋医学では、人間は自然の一部として考え
人間の体のしくみも自然と同じであるという思想があります。

たとえば、「水(すい)」を
川の流れに例えました。

水は重たいので、
下の方に溜まりやすいですね。

夕方になると足がむくみやすい
というのもイメージすると
わかりやすいかと思います。

身の回りにある自然に目を向けると
体の中でも同じようなことが起こっているのかも!?
と思えてきます。

これから少しずつ
お伝えしていきたいと思います。

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園田 恭子

大分県出身、横浜在住。夫と子供の4人家族です。
栄養士の学校卒業後、東洋医学や日本伝承の自然療法、マクロビオティックを学び、その知識をもとに健康食品会社で5000人以上をカウンセリング。
その中で人のカラダは栄養も大切だけれども自然との調和によって高い次元の健康につながり、そして美しさもその土台の上になりたつ事を実感しました。
さまざまな自然療法を実体験し、その中でも一番活躍しているのが「クレイ」です。クレイ美容はお肌を明るくトーンアップするだけでなく、むくみやしわ・シミにとても効果が高い美容法です。サロンでは、そんなクレイの魅力と東洋医学の知恵を掛け合わせて体の内側から、外側からのケアでキレイを加速させる根本的解決をご提案しています。